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柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
A soft answer turneth away wrath: but grievous words stir up anger.


grievous
〔士師記12章3節~12章6節〕
3 我われ汝なんぢらが我われを救すくはざるを見みたればわが命いのちをかけてアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに攻せめゆきしにヱホバかれらを我わが手てに付わたしたまへり然されば汝なんぢらなんぞ今日けふ我わが許もとに上のぼり來きたりて我われとたたかはんとするやと~(6) また之これに請󠄃こふシボレテといへといふに彼かれその音󠄃おんを正たゞしくいひ得えずしてセボレテと言いへばすなはち之これを引ひき捕とらへてヨルダンの津わたしに屠󠄃ころせりその時ときにエフライム人びとのたふれし者󠄃もの四萬まん二千人にんなりき
〔サムエル前書25章10節〕
10 ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
〔サムエル前書25章11節〕
11 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔サムエル前書25章21節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔列王紀略上12章13節~12章16節〕
13 王わう荒々あら〳〵しく民たみに答こたへ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて~(16) かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみは爭端あらそひをおこし 愛あいはすべての愆とがを掩おほふ
〔箴言15章18節〕
18 憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
〔箴言28章25節〕
25 心こゝろに貧󠄃むさぼる者󠄃ものは爭端あらそひを起󠄃おこし ヱホバに倚賴よりたのむものは豐饒ゆたかになるべし
〔箴言29章22節〕
22 怒いかる人ひとは爭端あらそひを起󠄃おこし憤いきどほりる人ひとは罪つみおほし
soft
〔士師記8章1節~8章3節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵ギデオンにむかひ汝なんぢミデアン人びとと戰たゝかはんとて往󠄃ゆける時ときわれらを召よばざりしが斯かゝることを我われらになすは何故なにゆゑぞといひていたく之これを詰なじりたり~(3) 神󠄃かみはミデアンの群伯きみオレブとゼエブを汝等なんぢらの手てに付わたしたまへりわが成󠄃なしえたるところは汝なんぢらの成󠄃なせる所󠄃ところに比くらぶべけんやとギデオン此この語ことばをのべしかば彼かれらの憤いきどほり解とけたり
〔士師記12章3節~12章6節〕
3 我われ汝なんぢらが我われを救すくはざるを見みたればわが命いのちをかけてアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに攻せめゆきしにヱホバかれらを我わが手てに付わたしたまへり然されば汝なんぢらなんぞ今日けふ我わが許もとに上のぼり來きたりて我われとたたかはんとするやと~(6) また之これに請󠄃こふシボレテといへといふに彼かれその音󠄃おんを正たゞしくいひ得えずしてセボレテと言いへばすなはち之これを引ひき捕とらへてヨルダンの津わたしに屠󠄃ころせりその時ときにエフライム人びとのたふれし者󠄃もの四萬まん二千人にんなりき
〔サムエル前書10章12節〕
12 其その處ところの人ひとひとり答こたへて彼等かれらの父󠄃ちゝは誰たれぞやといふ是故このゆえにサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやといふは諺ことわざとなれり
〔サムエル前書25章10節〕
10 ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
〔サムエル前書25章11節〕
11 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔サムエル前書25章18節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
〔サムエル前書25章21節~25章33節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ~(33) また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔サムエル前書28章25節〕
25 サウルのまへと其その僕しもべ等らのまへに持もちきたりければ彼等かれらくらひて立たちあがり其その夜よのうちにされり
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔列王紀略上12章13節~12章16節〕
13 王わう荒々あら〳〵しく民たみに答こたへ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて~(16) かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
〔箴言25章15節〕
15 怒いかりを緩󠄃おそくすれば君きみも言ことばを容いる 柔やはらかなる舌したは骨ほねを折くだく

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智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく
The tongue of the wise useth knowledge aright: but the mouth of fools poureth out foolishness.


poureth
〔詩篇59章7節〕
7 視󠄃みよかれらは口くちより惡あくをはく そのくちびるに劍つるぎあり かれらおもへらく誰たれありてこの言ことをきかんやと
tongue
〔詩篇45章1節〕
1 わが心こゝろはうるはしき事ことにてあふる われは王わうのために詠よみたるものをいひいでん わが舌したはすみやけく寫字人ものかくひとの筆ふでなり
〔箴言12章23節〕
23 賢かしこき人ひとは知識ちしきをかくす されど愚おろかなる者󠄃もののこころは愚おろかなる事ことを述󠄃のぶ
〔箴言13章16節〕
16 凡おほよそ賢かしこき者󠄃ものは知識ちしきに由よりて事ことをおこなひ 愚おろかなる者󠄃ものはおのれの痴おろかを顯あらはす
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔箴言15章28節〕
28 義者󠄃ただしきものの心こゝろは答こたふべきことを考かんがへ 惡者󠄃あしきものの口くちは惡あくを吐はく
〔箴言16章23節〕
23 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの心こゝろはおのれの口くちををしへ 又󠄂またおのれの口唇くちびるに知識ちしきをます
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔傳道之書10章12節〕
12 智者󠄃ちしやの口くちの言語ことばは恩德めぐみあり 愚者󠄃ぐしやの唇くちびるはその身みを呑のみほろぼす
〔傳道之書10章13節〕
13 愚者󠄃ぐしやの口くちの言ことばは始はじめは愚おろかなり またその言ことばは終󠄃をはりは狂妄きやうまうにして惡あしし
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ

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ヱホバの目めは何處いづくにもありて惡人あしきひとと善よき人ひととを鑒かんがみる
The eyes of the LORD are in every place, beholding the evil and the good.


(Whole verse)
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔ヨブ記34章21節〕
21 それ神󠄃かみの目めは人ひとの道󠄃みちの上うへにあり 神󠄃かみは人ひとの一切すべての步履あゆみを見みそなはす
〔ヨブ記34章22節〕
22 惡あくを行おこなふ者󠄃ものの身みを匿かくすべき黑暗󠄃くらやみも無なく死蔭しかげも无なし
〔箴言5章21節〕
21 それ人ひとの途󠄃みちはヱホバの目めの前󠄃まへにあり 彼かれはすべて其その行爲おこなひを量はかりたまふ
〔エレミヤ記16章17節〕
17 我わが目めはかれらの諸󠄃すべての途󠄃みちを鑒みる皆みな我われにかくるるところなし又󠄂またその惡あくは我わが目めに匿かくれざるなり
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔エレミヤ記32章19節〕
19 汝なんぢの謀略みはかりは大おほいなり汝なんぢは事ことをなすに能ちからあり汝なんぢの目めは人ひとのこどもらの諸󠄃もろ〳〵の途󠄃みちを鑒みそなはしおのおのの行おこなひに循したがひその行爲わざの果みによりて之これに報むくいいたまふ
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。

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溫柔やさしき舌したは生命いのちの樹きなり 悖もとれる舌したは靈魂たましひを傷いたましむ
A wholesome tongue is a tree of life: but perverseness therein is a breach in the spirit.


A wholesome
〔箴言12章18節〕
18 妄みだりに言ことばをいだし劍つるぎをもて刺さすがごとくする者󠄃ものあり されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは人ひとをいやす
〔箴言16章24節〕
24 こころよき言ことばは蜂はち蜜みつのごとくにして 靈魂たましひに甘あまく骨ほねに良藥くすりとなる
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
a breach
〔詩篇52章2節~52章4節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ~(4) たばかりの舌したよなんぢはすべての物ものをくひほろぼす言ことばをこのむ
〔詩篇109章22節〕
22 われは貧󠄃まづしくして乏ともし わが心こゝろうちにて傷きずをうく
〔箴言18章8節〕
8 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしといへども反かへつて腹はらの奧おくにいる
〔箴言18章14節〕
14 人ひとの心こゝろは尙なほ其その疾やまひを忍󠄄しのぶべし されど心こゝろの傷いためる時ときは誰たれかこれに耐たへんや
〔箴言26章22節〕
22 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしと雖いへどもかへつて腹はらの奧おくに入いる
a tree
〔創世記3章22節~3章24節〕
22 ヱホバ神󠄃かみ曰いひたまひけるは視󠄃みよ夫人かのひと我等われらの一ひとりの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しる然されば恐おそらくは彼かれ其その手てを舒のべ生命いのちの樹きの果實みをも取とりて食󠄃くらひ限無かぎりなく生いきんと~(24) 斯かく神󠄃かみ其その人ひとを逐󠄃出おひいだしエデンの園そのの東ひがしにケルビムと自おのづから旋轉まはる焰ほのほの劍つるぎを置おきて生命いのちの樹きの途󠄃みちを保守まもりたまふ
〔箴言3章18節〕
18 これは執とる者󠄃ものには生命いのちの樹きなり これ持もつものは福󠄃さいはひなり
〔テモテ前書6章3節〕
3 もし異ことなる敎をしへを傳つたへて健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことば、すなはち我われらの主しゅイエス・キリストの言ことばと敬虔けいけんにかなふ敎をしへとを肯うけがはぬ者󠄃ものあらば、
〔ヨハネ黙示録2章7節〕
7 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに在ある生命いのちの樹きの實みを食󠄃くらふことを許ゆるさん」

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愚おろかなる者󠄃ものはその父󠄃ちゝの訓をしへをかろんず 誡命いましめをまもる者󠄃ものは賢かしこき者󠄃ものなり
A fool despiseth his father's instruction: but he that regardeth reproof is prudent.


but
〔詩篇141章5節〕
5 義者󠄃ただしきものわれをうつとも我われはこれを愛いつくしみとしその我われをせむるを頭かしらのあぶらとせん わが頭かしらはこれを辭いなまず かれらが禍󠄃害󠄅わざはひにあふときもわが祈󠄃いのりはたえじ
〔箴言1章23節〕
23 わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔箴言6章23節〕
23 それ誡命いましめは燈火ともしびなり 法おきては光ひかりなり 敎訓をしへの懲󠄅治こらしめは生命いのちの道󠄃みちなり
〔箴言15章31節〕
31 生命いのちの誡命いましめをきくところの耳みゝは智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの中間なかに駐󠄃とゞまる
〔箴言15章32節〕
32 敎をしへをすつる者󠄃ものは自己おのれの生命いのちをかろんずるなり 懲󠄅治こらしめをきく者󠄃ものは聰明さとりを得う
〔箴言19章20節〕
20 なんぢ勸󠄂すすめをきき訓をしへをうけよ 然さらばなんぢの終󠄃をはりに智慧󠄄ちゑあらん
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔テトス書1章13節〕
13 この證あかしは眞󠄃まことなり。されば汝なんぢきびしく彼かれらを責せめよ、
〔テトス書2章15節〕
15 なんぢ全󠄃まったき權威󠄂けんゐをもて此これ等らのことを語かたり、勸󠄂すゝめ、また責せめよ。なんぢ人ひとに輕かろんぜらるな。
fool
〔サムエル前書2章23節~2章25節〕
23 これにいひけるは何なんぞ斯かゝる事ことをなすや我われこのすべての民たみより汝なんぢらのあしき行おこなひをきく~(25) 人ひともし人ひとにむかひて罪つみををかさば神󠄃かみ之これをさばかんされど人ひともしヱホバに向むかひて罪つみををかさば誰たれかこれがためにとりなしをなさんやとしかれども其その子こ父󠄃ちゝのことばを聽きかざりきそはヱホバかれらを殺ころさんと思おもひたまへばなり
〔サムエル後書15章1節~15章6節〕
1 此この後のちアブサロム己おのれのために戰車いくさぐるまと馬うまならびに己おのれのまへに驅かける者󠄃もの五十人にんを備そなへたり~(6) アブサロム凡すべて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたるイスラエル人びとに是かくのごとくなせり斯かくアブサロムはイスラエルの人々ひと〴〵の心こゝろを取とれり
〔歴代志略上22章11節~22章13節〕
11 然されば我わが子こよ願ねがはくはヱホバ汝なんぢとともに在いまし汝なんぢを盛󠄃さかんならしめ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの室いへを建󠄄たてさせて其そのなんぢにつきて言いひたる如ごとくしたまはんことを~(13) 汝なんぢもしヱホバがイスラエルにつきてモーセに命めいじたまひし法度のりと例規さだめを謹󠄄つゝしみて行おこなはば汝なんぢ旺盛󠄃さかんになるべし心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれ
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔歴代志略上28章20節〕
20 かくてダビデその子こソロモンに言いひけるは汝なんぢ心こゝろを强つよくし勇󠄃いさみてこれを爲なせ懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれヱホバ神󠄃かみ我わが神󠄃かみ汝なんぢとともに在いまさん彼かれかならず汝なんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてず汝なんぢをしてヱホバの家いへの奉事つとめの諸󠄃もろ〳〵の工わざを成󠄃終󠄃なしをへしめたまふべし
〔箴言10章1節〕
1 ソロモンの箴言しんげん 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝを欣よろこばす 愚おろかなる子こは母はゝの憂うれへなり
〔箴言13章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝの敎訓をしへをきき 戯謔あざける者󠄃ものは懲󠄅治こらしめをきかず
〔箴言13章18節〕
18 貧󠄃乏まづしきと恥辱はづかしめとは敎訓をしへをすつる者󠄃ものにきたる されど譴責いましめを守まもる者󠄃ものは尊󠄅たふとまる

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義者󠄃ただしきものの家いへには多おほくの資󠄄財たからあり 惡者󠄃あしきものの利潤まうけには擾累わづらひあり
In the house of the righteous is much treasure: but in the revenues of the wicked is trouble.


in the revenues
〔ヨブ記20章19節~20章23節〕
19 是こは彼かれ貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたげて之これを棄すてたればなり 假令たとひ家いへを奪うばひとるとも之これを改あらため作つくることを得えざらん~(23) かれ腹はらを充みたさんとすれば神󠄃かみ烈はげしき震怒いかりをその上うへに下くだし その食󠄃しよくする時ときにこれをその上うへに降󠄄ふらしたまふ
〔詩篇37章16節〕
16 義人ただしきひとのもてるもののすくなきは多おほくの惡あしきものの豐ゆたかなるにまされり
〔箴言10章22節〕
22 ヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみは人ひとを富とます 人ひとの勞苦ほねをりはこれに加くはふるところなし
〔箴言16章8節〕
8 義ぎによりて得えたるところの僅少わづかなる物ものは不義ふぎによりて得えたる多おほくの資󠄄財たからにまさる
〔傳道之書4章6節〕
6 片かた手てに物ものを盈みてて平󠄃穩おだやかにあるは 兩手もろてに物ものを盈みてて勞苦ほねをりて風かぜを捕とらふるに愈󠄃まされり
〔傳道之書5章10節~5章14節〕
10 銀ぎんを好このむ者󠄃ものは銀ぎんに飽󠄄あくこと無なし 豐富ゆたかならんことを好このむ者󠄃ものは得うるところ有󠄃あらず 是これまた空󠄃くうなり~(14) その財寳たからはまた災難󠄄わざはひによりて失落うせゆくことあり 然さればその人ひと子こを擧まうくることあらんもその手てには何なに物ものもあることなし
〔ヤコブ書5章1節~5章3節〕
1 聽きけ、富とめる者󠄃ものよ、なんぢらの上うへに來きたらんとする艱難󠄄なやみのために泣なきさけべ。~(3) 汝なんぢらの金きん銀ぎんは錆さびたり。この錆さび、なんぢらに對むかひて證あかしをなし、かつ火ひのごとく汝なんぢらの肉󠄁にくを蝕󠄃くはん。汝なんぢ等らこの末すゑの世よに在ありてなほ財たからを蓄たくはへたり。
the house
〔詩篇112章3節〕
3 富とみと財たからとはその家いへにあり その公󠄃義ただしきはとこしへにうすることなし
〔箴言8章21節〕
21 これ我われを愛あいする者󠄃ものに貨財たからをえさせ 又󠄂またその庫くらを充みたしめん爲ためなり
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔箴言15章16節〕
16 すこしの物ものを有󠄃もちてヱホバを畏おそるるは多おほくの寳たからをもちて擾煩わづらひあるに愈󠄃まさる
〔箴言21章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの家いへには貴たふとき寳たからと膏あぶらとあり 愚おろかなる人ひとは之これを呑のみつくす
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。

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智者󠄃さときもののくちびるは知識ちしきをひろむ 愚おろかなる者󠄃ものの心こゝろは定さだまりなし
The lips of the wise disperse knowledge: but the heart of the foolish doeth not so.


lips
〔詩篇37章30節〕
30 ただしきものの口くちは智慧󠄄ちゑをかたり その舌したは公󠄃平󠄃こうへいをのぶ
〔詩篇45章2節〕
2 なんぢは人ひとの子輩こらにまさりて美うるはしく文󠄃雅みやびそのくちびるにそそがる このゆゑに神󠄃かみはとこしへに汝なんぢをさいはひしたまへり
〔詩篇51章13節~51章15節〕
13 さらばわれ愆とがををかせる者󠄃ものになんぢの途󠄃みちををしへん罪人つみびとはなんぢに歸かへりきたるべし~(15) 主しゆよわが口唇くちびるをひらきたまへ 然さらばわが口くちなんぢの頌󠄃美ほまれをあらはさん
〔詩篇71章15節~71章18節〕
15 わが口くちはひねもす汝なんぢの義ぎとなんぢの救すくひとをかたらん われその數󠄄かずをしらざればなり~(18) 神󠄃かみよねがはくはわれ老おいて頭髮かみげしろくなるとも我わがなんぢの力ちからを次󠄄代つぎのよにのべつたへ なんぢの大能みちからを世よにうまれいづる凡すべてのものに宣のべ傳つたふるまで我われをはなれ給たまふなかれ
〔詩篇78章2節~78章6節〕
2 われ口くちをひらきて譬喩󠄄たとへをまうけ いにしへの玄幽かすかなる語ことばをかたりいでん~(6) これ來きたらんとする代よのちに生うまるる子孫こらがこれを知しりみづから起󠄃おこりてそのまた子孫こらにつたへ
〔詩篇119章13節〕
13 われわが口唇くちびるをもてなんぢの口くちよりいでしもろもろの審判󠄄さばきをのべつたへたり
〔傳道之書12章9節〕
9 また傳道󠄃でんだう者󠄃しやは智慧󠄄ちゑあるが故ゆゑに恒つねに知識ちしきを民たみに敎をしへたり 彼かれは心こゝろをもちひて尋󠄃たづね究きはめ許多あまたの箴言しんげんを作つくれり
〔傳道之書12章10節〕
10 傳道󠄃でんだう者󠄃しやは務つとめて佳美うるはしき言詞ことばを求もとめたり その書かきしるしたる者󠄃ものは正直ただしくして眞󠄃實まことの言語ことばなり
〔雅歌4章11節〕
11 新婦󠄃はなよめよ なんぢの唇くちびるは蜜みつを滴したたらす なんぢの舌したの底そこには蜜みつと乳󠄃ちゝとあり なんぢの衣裳ころもの香氣かをりはレバノンの香氣かをりのごとし
〔マタイ傳10章27節〕
27 暗󠄃黑くらきにて我わが吿つぐることを光明あかるきにて言いへ。耳みゝをあてて聽きくことを屋やの上うへにて宣のべよ。
〔マタイ傳28章18節~28章20節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。~(20) わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔マルコ傳16章15節〕
15 斯かくて彼かれらに言いひたまふ『全󠄃世界ぜんせかいを巡󠄃めぐりて凡すべての造󠄃つくられしものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへよ。
〔使徒行傳18章9節〕
9 主しゅは夜よるまぼろしの中うちにパウロに言いひ給たまふ『おそるな、語かたれ、默もくすな、
〔使徒行傳18章10節〕
10 我われなんぢと偕ともにあり、誰たれも汝なんぢを攻せめて害󠄅そこなふ者󠄃ものなからん。此この町まちには多おほくの我わが民たみあり』
〔ロマ書10章14節~10章17節〕
14 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。~(17) 斯かく信仰しんかうは聞きくにより、聞きくはキリストの言ことばによる。
〔ロマ書15章18節~15章21節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、~(21) 錄しるして 『未いまだ彼かれのことを傳つたへられざりし者󠄃ものは見み、 いまだ聞きかざりし者󠄃ものは悟さとるべし』とあるが如ごとし。
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。
〔テモテ後書2章2節〕
2 且かつおほくの證人しょうにんの前󠄃まへにて我われより聽ききし所󠄃ところのことを他ほかの者󠄃ものに敎をしへ得うる忠實ちゅうじつなる人々ひとびとに委ゆだねよ。
the heart
〔箴言10章20節〕
20 義者󠄃ただしきものの舌したは精󠄃銀せいぎんのごとし 惡者󠄃あしきものの心こゝろは値あたひすくなし
〔箴言10章21節〕
21 義者󠄃ただしきものの口唇くちびるはおほくの人ひとをやしなひ 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきに由よりて死しぬ
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔ヤコブ書3章6節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。

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惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
The sacrifice of the wicked is an abomination to the LORD: but the prayer of the upright is his delight.


sacrifice
〔箴言21章27節〕
27 惡者󠄃あしきものの献そなへ物ものは憎󠄃にくまる 况まして惡あしき事ことのために献さゝぐる者󠄃ものをや
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔イザヤ書1章10節~1章15節〕
10 なんぢらソドムの有󠄃司つかさびとよヱホバの言ことばをきけ なんぢらゴモラの民たみよ われらの神󠄃かみの律法おきてに耳みゝをかたぶけよ~(15) 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔イザヤ書61章8節〕
8 われヱホバは公󠄃平󠄃こうへいをこのみ邪󠄅曲よこしまなるかすめごとをにくみ 眞󠄃實まことをもて彼等かれらにむくいをあたへ 彼等かれらととこしへの契󠄅約けいやくをたつべければなり
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
〔エレミヤ記6章20節〕
20 シバより我わが許もとに乳󠄃香にうかうきたり遠󠄄とほき國くにより菖蒲あやめきたるは何なんのためぞやわれは汝なんぢらの燔祭はんさいをよろこばず汝なんぢらの犧牲いけにへを甘うましとせず
〔エレミヤ記7章21節~7章23節〕
21 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ汝なんぢらの犧牲いけにへに燔祭はんさいの物ものをあはせて肉󠄁にくをくらへ~(23) 惟たゞわれこの事ことを彼等かれらに命めいじ汝なんぢら我わが聲こゑを聽きかばわれ汝なんぢらの神󠄃かみとなり汝なんぢら我民わがたみとならん且かつわが汝なんぢらに命めいぜしすべての道󠄃みちを行あゆみて福󠄃祉󠄃さいはひをうべしといへり
〔アモス書5章21節〕
21 我われは汝なんぢらの節󠄄筵いはひを惡にくみかつ藐視󠄃いやしむ また汝なんぢらの集會しうくわいを悅よろこばじ
〔アモス書5章22節〕
22 汝なんぢら我われに燔祭はんさいまたは素祭そさいを獻さゝぐるとも我われ之これを受納󠄃うけいれじ 汝なんぢらの肥こえたる犢こうしの感謝󠄃かんしや祭さいは我われこれを顧󠄃かへりみじ
〔ヨハネ傳4章24節〕
24 神󠄃かみは靈れいなれば、拜はいする者󠄃ものも靈れいと眞󠄃まこととをもて拜はいすべきなり』
the prayer
〔歴代志略上29章17節〕
17 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり
〔詩篇17章1節〕
1 ああヱホバよ公󠄃義ただしきをききたまへ わが哭なく聲こゑにみこころをとめたまへ いつはりなき口唇くちびるよりいづる我わがいのりに耳みゝをかたぶけたまへ
〔箴言15章29節〕
29 ヱホバは惡者󠄃あしきものに遠󠄄とほざかり 義者󠄃ただしきものの祈󠄃禱いのりをききたまふ
〔雅歌2章14節〕
14 磐間いはまにをり 斷崖がけの匿處かくれどころにをるわが鴿はとよ われに汝なんぢの面かほを見みさせよ なんぢの聲こゑをきかしめよ なんぢの聲こゑは愛あいらしく なんぢの面かほはうるはし

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惡者󠄃あしきものの道󠄃みちはヱホバに憎󠄃にくまれ 正義ただしきをもとむる者󠄃ものは彼かれに愛あいせらる
The way of the wicked is an abomination unto the LORD: but he loveth him that followeth after righteousness.


The way
〔詩篇1章6節〕
6 そはヱホバはただしきものの途󠄃みちをしりたまふ されど惡あしきものの途󠄃みちはほろびん
〔詩篇146章8節〕
8 ヱホバはめしひの目めをひらき ヱホバは屈かがむ者󠄃ものをなほくたたせ ヱホバは義たゞしきものを愛いつくしみたまふ
〔詩篇146章9節〕
9 ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔箴言21章4節〕
4 高たかぶる目めと驕おごる心こゝろとは惡人あしきひとの光ひかりにしてただ罪つみのみ
〔箴言21章8節〕
8 罪人つみびとの道󠄃みちは曲まがり 潔󠄄きよき者󠄃ものの行爲わざは直なほし
〔エレミヤ記44章4節〕
4 われ我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしやたちを汝なんぢらに遣󠄃つかはし頻󠄃しきりにこれを遣󠄃つかはして請󠄃こふ汝なんぢらわが嫌󠄃きらふところの此この憎󠄃にくむべき事ことを行おこなふ勿なかれといはせけるに
〔ハバクク書1章13節〕
13 汝なんぢは目め淸きよくして肯あへて惡あくを觀みたまはざる者󠄃もの 肯あへて不義ふぎを視󠄃みたまはざる者󠄃ものなるに何なにゆゑ邪󠄅曲よこしまの者󠄃ものを觀みすて置おきたまふや 惡あしき者󠄃ものを己おのれにまさりて義たゞしき者󠄃ものを呑噬のみくらふに何なにゆゑ汝なんぢ默もくし居ゐたまふや
〔マタイ傳7章13節〕
13 狹せまき門もんより入いれ、滅ほろびにいたる門もんは大おほきく、その路みちは廣ひろく、之これより入いる者󠄃ものおほし。
he loveth
〔箴言21章21節〕
21 正義ただしきと憐憫あはれみと追󠄃おひ求もとむる者󠄃ものは生命いのちと正義ただしきと尊󠄅貴たふときとを得うべし
〔イザヤ書26章7節〕
7 義ただしきものの道󠄃みちは直なほからざるなし なんぢ義ただしきものの途󠄃みちを直なほく平󠄃たひらかにし給たまふ
〔イザヤ書51章1節〕
1 義ぎをおひ求もとめヱホバを尋󠄃たづねもとむるものよ我われにきけ なんぢらが斫出きりいだされたる磐いはとなんぢらの掘出ほりいだされたる穴󠄄あなとをおもひ見みよ
〔イザヤ書51章7節〕
7 義ぎをしるものよ心こゝろのうちにわが律法おきてをたもつ民たみよ われにきけ 人ひとのそしりをおそるるなかれ人ひとのののしりに慴をののくなかれ
〔ホセア書6章3節〕
3 この故ゆゑにわれらヱホバをしるべし切せつにヱホバを知しることを求もとむべしヱホバは晨光あしたのひかりのごとく必かならずあらはれいで雨あめのごとくわれらにのぞみ後のちの雨あめのごとく地ちをうるほし給たまふ
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔テモテ後書2章22節〕
22 汝なんぢわかき時ときの慾よくを避󠄃さけ、主しゅを淸きよき心こゝろにて呼よび求もとむる者󠄃ものとともに義ぎと信仰しんかうと愛あいと平󠄃和へいわとを追󠄃おひ求もとめよ。

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道󠄃みちをはなるる者󠄃ものには嚴きびしき懲󠄅治こらしめあり 譴責いましめを惡にくむ者󠄃ものは死しぬべし
Correction is grievous unto him that forsaketh the way: and he that hateth reproof shall die.


Correction
無し
and he
〔箴言1章30節〕
30 わが勸󠄂すすめに從したがはず凡すべて我わが督斥いましめをいやしめたるによりて
〔箴言5章12節〕
12 われ敎をしへをいとひ 心こゝろに譴責いましめをかろんじ
〔箴言10章17節〕
17 敎をしへをまもる者󠄃ものは生命いのちの道󠄃みちにあり懲󠄅戒こらしめをすつる者󠄃ものはあやまりにおちいる
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢら何なんぞかさねがさね悖もとりて猶󠄅なほ撻うたれんとするか その頭かしらはやまざる所󠄃ところなくその心こゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書1章6節〕
6 足あしのうらより頭かしらにいたるまで全󠄃またきところなくただ創痍きずと打傷うちきずと腫物しゆもつとのみなり 而しかしてこれを合あはすものなく包󠄃つゝむものなく亦またあぶらにて軟やはらぐる者󠄃ものもなし
〔エゼキエル書24章13節〕
13 汝なんぢの汚穢けがれの中うちに淫行いんかうあり我われ汝なんぢを淨きよめんとしたれども汝なんぢ淨きよまらざりしに因よりてわが怒いかりを汝なんぢに洩もらしつくすまでは汝なんぢその汚穢けがれをはなれて淨きよまることあらじ
〔エゼキエル書24章14節〕
14 我われヱホバこれを言いへり是これ至いたる我われこれを爲なすべし止やめず惜をしまず悔󠄃くいざるなり汝なんぢの道󠄃みちにしたがひ汝なんぢの行爲わざにしたがひて彼かれら汝なんぢを鞫さばかん主しゆヱホバこれを言いふ
grievous
〔列王紀略上18章17節〕
17 アハブ、エリヤを見みし時ときアハブ、エリヤに言いひけるは汝なんぢイスラエルを惱なやます者󠄃もの此こゝにをるか
〔列王紀略上21章20節〕
20 アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
〔列王紀略上22章8節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔箴言12章1節〕
1 訓誨をしへを愛あいする者󠄃ものは知識ちしきを愛あいす 懲󠄅戒こらしめを惡にくむものは畜けもののごとし
〔箴言13章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝの敎訓をしへをきき 戯謔あざける者󠄃ものは懲󠄅治こらしめをきかず
〔箴言23章35節〕
35 汝なんぢいはん人ひとわれを擊うてども我われいたまず 我われを拷たゝけども我われおぼえず 我われさめなばまた酒さけを求もとめんと
〔ヨハネ傳3章20節〕
20 すべて惡あくを行おこなふ者󠄃ものは光ひかりをにくみて光ひかりに來きたらず、その行爲おこなひの責せめられざらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳7章7節〕
7 世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむこと能あたはねど我われを憎󠄃にくむ、我われは世よの所󠄃作しわざの惡あしきを證あかしすればなり。

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陰府よみと沉淪ほろびとはヱホバの目めの前󠄃まへにあり 况まして人ひとの心こゝろをや
Hell and destruction are before the LORD: how much more then the hearts of the children of men?


Hell
〔ヨブ記26章6節〕
6 かれの御前󠄃みまへには陰府よみも顯露あらはなり 滅亡ほろびの坑あなも蔽おほひ匿かくす所󠄃ところなし
〔詩篇139章8節〕
8 われ天てんにのぼるとも汝なんぢかしこにいまし われわが榻とこを陰府よみにまうくるとも 觀みよなんぢ彼處かしこにいます
〔箴言27章20節〕
20 陰府よみと沈淪ほろびとは飽󠄄あくことなく 人ひとの目めもまた飽󠄄あくことなし
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。
the hearts
〔歴代志略下6章30節〕
30 汝なんぢの住󠄃處すまひどころなる天てんより聽きゝて赦ゆるし各々おの〳〵の人ひとにその心こゝろを知しりたまふごとくその道󠄃々みち〳〵にしたがひて報むくいたまへ其そは汝なんぢのみ人々ひと〴〵の心こゝろを知しりたまへばなり
〔詩篇7章9節〕
9 ねがはくは惡あしきものの曲事ひがわざをたちて義たゞしきものを堅かたくしたまへ ただしき神󠄃かみは人ひとのこころと腎むらととをさぐり知しりたまふ
〔詩篇44章21節〕
21 神󠄃かみはこれを糺たゞしたまはざらんや 神󠄃かみはこころの隱かくれたることをも知しりたまふ
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくを察さぐり腎腸じんちやうを試こゝろみおのおのに其その途󠄃みちに順したがひその行爲わざの果みによりて報むくゆべし
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。

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嘲󠄂笑あざける者󠄃ものは誡いましめらるることを好このまず また智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに近󠄃ちかづかず
A scorner loveth not one that reproveth him: neither will he go unto the wise.


neither
〔歴代志略下18章7節〕
7 イスラエルの王わうこたへてヨシヤパテに言いひけるは外ほかになほ一人ひとりあり我われら之これによりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは今いままで我われにつきて善事よきことを預言よげんせず恒つねに惡あしき事ことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなり其その者󠄃ものは即すなはちイムラの子こミカヤなりと然しかるにヨシヤパテこたへて王わうしか宣のたまふ勿なかれと言いひければ
〔ヨブ記21章14節〕
14 然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず
scorner
〔箴言9章7節〕
7 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをいましむる者󠄃ものは恥はぢを己おのれにえ 惡人あしきひとを責せむる者󠄃ものは疵きずを己おのれにえん
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔箴言15章10節〕
10 道󠄃みちをはなるる者󠄃ものには嚴きびしき懲󠄅治こらしめあり 譴責いましめを惡にくむ者󠄃ものは死しぬべし
〔アモス書5章10節〕
10 彼かれらは門もんにありて勸󠄂戒いましむる者󠄃ものを惡にくみ正直ただしきを言いふ者󠄃ものを忌嫌󠄃いみきらふ
〔ヨハネ傳3章18節~3章21節〕
18 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。~(21) 眞󠄃まことをおこなふ者󠄃ものは光ひかりにきたる、その行爲おこなひの神󠄃かみによりて行おこなひたることの顯あらはれん爲ためなり。*[*二一、或は「眞󠄃を行ふ者󠄃はその行爲のあらはれん爲に光に來る、神󠄃によりて行ひたる故なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳7章7節〕
7 世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむこと能あたはねど我われを憎󠄃にくむ、我われは世よの所󠄃作しわざの惡あしきを證あかしすればなり。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、

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心こゝろに喜樂たのしみあれば顏かほ色いろよろこばし 心こゝろに憂苦うれひあれば氣いきふさぐ
A merry heart maketh a cheerful countenance: but by sorrow of the heart the spirit is broken.


by
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 王わうわれに言いひけるは汝なんぢは疾病やまひも有󠄃あらざるに何なにとて面かほに憂うき色いろを帶おぶるや是これ他ほかならず心こゝろに憂うれふる所󠄃ところあるなりと是こゝにおいて我われ甚はなはだ大おほいに懼おそれたりしが
〔箴言12章25節〕
25 うれひ人ひとの心こゝろにあれば之これを屈かがます されど善言よきことばはこれを樂たのします
〔箴言18章14節〕
14 人ひとの心こゝろは尙なほ其その疾やまひを忍󠄄しのぶべし されど心こゝろの傷いためる時ときは誰たれかこれに耐たへんや
〔ヨハネ傳14章1節〕
1 『なんぢら心こゝろを騷さわがすな、神󠄃かみを信しんじ、また我われを信しんぜよ。
〔コリント後書2章7節〕
7 されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。
〔コリント後書7章10節〕
10 それ神󠄃かみにしたがふ憂うれひは、悔󠄃くいなきの救すくひを得うるの悔󠄃改くいあらためを生しゃうじ、世よの憂うれひは死しを生しゃうず。
merry
〔箴言15章15節〕
15 艱難󠄄者󠄃なやめるものの日ひはことごとく惡あしく 心こゝろの懽󠄂よろこべる者󠄃ものは恒つねに酒宴さかもりにあり
〔箴言17章22節〕
22 心こゝろのたのしみは良藥よきくすりなり 靈魂たましひのうれひは骨ほねを枯からす
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。

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哲者󠄃さときもののこころは知識ちしきをたづね 愚おろかなる者󠄃ものの口くちは愚おろかをくらふ
The heart of him that hath understanding seeketh knowledge: but the mouth of fools feedeth on foolishness.


heart
〔列王紀略上3章6節~3章12節〕
6 ソロモンいひけるは汝なんぢは汝なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝダビデが誠󠄃實まことと公󠄃義ただしきと正心まごころを以もて汝なんぢと共ともに汝なんぢの前󠄃まへに步あゆみしに囚よりて大おほいなる恩惠めぐみを彼かれに示しめしたまへり又󠄂また汝なんぢ彼かれのために此この大おほいなる恩惠めぐみを存たくはへて今日こんにちのごとくかれの位くらゐに坐ざする子こを彼かれに賜たまへり~(12) 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔詩篇119章97節〕
97 われなんぢの法のりをいつくしむこといかばかりぞや われ終󠄃日ひねもすこれを深ふかくおもふ
〔詩篇119章100節〕
100 我われはなんぢの訓諭󠄄さとしをまもるがゆゑに 老おいたる者󠄃ものにまさりて事ことをわきまふるなり
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔使徒行傳17章11節〕
11 此處ここの人々ひとびとはテサロニケに居をる人ひとよりも善良ぜんりゃうにして心こゝろより御言みことばをうけ、この事こと正まさしく然しかるか然しからぬか日々ひゞ聖󠄃書せいしょをしらぶ。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますます我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみと主しゅを知しる知識ちしきとに進󠄃すゝめ。願ねがはくは今いまおよび永遠󠄄とこしへの日ひまでも榮光えいくわうかれに在あらんことを。
the mouth
〔箴言12章23節〕
23 賢かしこき人ひとは知識ちしきをかくす されど愚おろかなる者󠄃もののこころは愚おろかなる事ことを述󠄃のぶ
〔イザヤ書30章10節〕
10 かれら見みるものに對むかひていふ見みるなかれと 默示もくしをうる者󠄃ものにむかひていふ直なほきことを示しめすなかれ 滑なめらかなることをかたれ虛僞いつはりをしめせ
〔イザヤ書44章20節〕
20 かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔ホセア書12章1節〕
1 エフライムは風かぜをくらひ東風こちをおひ日々ひびに詐僞いつはりと暴逆󠄃あらびとを增ましくはへアッスリヤと契󠄅約けいやくを結むすび油あぶらをエジプトに餽おくれり

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艱難󠄄者󠄃なやめるものの日ひはことごとく惡あしく 心こゝろの懽󠄂よろこべる者󠄃ものは恒つねに酒宴さかもりにあり
All the days of the afflicted are evil: but he that is of a merry heart hath a continual feast.


All
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記47章9節〕
9 ヤコブ、パロにいひけるはわが旅󠄃たび路ぢの年とし月󠄃つきは百三十年ねんにいたる我わが齡よはひの日ひは僅少わづかにして且かつ惡あしかり未いまだわが先祖󠄃せんぞ等らの齡よはひの日ひと旅󠄃たび路ぢの日ひにはおよばざるなり
〔詩篇90章7節~90章9節〕
7 われらはなんぢの怒いかりによりて消󠄃きえうせ 汝なんぢのいきどほりによりて怖おぢまどふ~(9) われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
but
〔箴言16章22節〕
22 明哲さとりはこれを持もつものに生命いのちの泉いづみとなる 愚おろかなる者󠄃ものをいましむる者󠄃ものはおのれの痴おろか是これなり
〔箴言17章22節〕
22 心こゝろのたのしみは良藥よきくすりなり 靈魂たましひのうれひは骨ほねを枯からす
〔使徒行傳16章25節〕
25 夜半󠄃よなかごろパウロとシラスと祈󠄃いのりて神󠄃かみを讃美さんびする囚人めしうどら聞ききゐたるに、
〔ロマ書5章2節〕
2 また彼かれにより信仰しんかうによりて今いま、立たつところの恩惠めぐみに入いることを得え、神󠄃かみの榮光えいくわうを望󠄇のぞみて喜よろこぶなり。
〔ロマ書5章3節〕
3 然しかのみならず患難󠄄なやみをも喜よろこぶ、そは患難󠄄なやみは忍󠄄耐にんたいを生しゃうじ、
〔ロマ書5章11節〕
11 然しかのみならず今いまわれらに和睦やはらぎを得えさせ給たまへる我われらの主しゅイエス・キリストに賴よりて神󠄃かみを喜よろこぶなり。
〔ロマ書12章12節〕
12 望󠄇のぞみて喜よろこび、患難󠄄なやみにたへ、祈󠄃いのりを恆つねにし、
〔コリント後書1章5節〕
5 そはキリストの苦難󠄄くるしみわれらに溢󠄃あふるる如ごとく、我われらの慰安なぐさめも亦またキリストによりて溢󠄃あふるればなり。
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔コリント後書6章10節〕
10 憂うれふる者󠄃ものの如ごとくなれども常つねに喜よろこび、貧󠄃まづしき者󠄃ものの如ごとくなれども多おほくの人ひとを富とませ、何なにも有󠄃もたぬ者󠄃ものの如ごとくなれども凡すべての物ものを有󠄃もてり。
〔ペテロ前書1章6節~1章8節〕
6 この故ゆゑに汝なんぢら今いま暫しばしの程󠄃ほどさまざまの試煉こゝろみによりて憂うれへざるを得えずとも、なほ大おほいに喜よろこべり。~(8) 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ペテロ前書4章13節〕
13 反かへつてキリストの苦難󠄄くるしみに與あづかれば、與あづかるほど喜よろこべ、なんぢら彼かれの榮光えいくわうの顯あらはれん時ときにも喜よろこび樂たのしまん爲ためなり。

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すこしの物ものを有󠄃もちてヱホバを畏おそるるは多おほくの寳たからをもちて擾煩わづらひあるに愈󠄃まさる
Better is little with the fear of the LORD than great treasure and trouble therewith.


great
〔箴言10章22節〕
22 ヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみは人ひとを富とます 人ひとの勞苦ほねをりはこれに加くはふるところなし
〔傳道之書2章10節〕
10 凡およそわが目めの好このむ者󠄃ものは我われこれを禁きんぜす 凡およそわが心こゝろの悅よろこぶ者󠄃ものは我われこれを禁きんぜざりき 即すなはち我われはわが諸󠄃もろ〳〵の勞苦らうくによりて快樂たのしみを得えたり 是これは我わが諸󠄃もろ〳〵の勞苦らうくによりて得えたるところの分󠄃ぶんなり
〔傳道之書2章11節〕
11 我われわが手てにて爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の事業わざおよび我わが勞らうして事ことを爲なしたる勞苦らうくを顧󠄃かへりみるに 皆みな空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとくなりき 日ひの下したには益󠄃えきとなる者󠄃ものあらざるなり
〔傳道之書2章18節~2章23節〕
18 我われは日ひの下したにわが勞らうして諸󠄃もろ〳〵の動作はたらきをなしたるを恨うらむ其そは我われの後あとを嗣つぐ人ひとにこれを遺󠄃のこさゞるを得えざればなり~(23) その世よにある日ひには常つねに憂患うれへあり その勞苦ほねをりは苦くるし その心こゝろは夜よの間まも安やすんずることあらず 是これまた空󠄃くうなり
〔傳道之書5章10節~5章12節〕
10 銀ぎんを好このむ者󠄃ものは銀ぎんに飽󠄄あくこと無なし 豐富ゆたかならんことを好このむ者󠄃ものは得うるところ有󠄃あらず 是これまた空󠄃くうなり~(12) 勞らうする者󠄃ものはその食󠄃くらふところは多おほきも少すくなきも快こころよく睡ねむるなり 然しかれども富とめる者󠄃ものはその貨財もちものの多おほきがために睡ねむることを得えせず
little
〔詩篇37章16節〕
16 義人ただしきひとのもてるもののすくなきは多おほくの惡あしきものの豐ゆたかなるにまされり
〔箴言16章8節〕
8 義ぎによりて得えたるところの僅少わづかなる物ものは不義ふぎによりて得えたる多おほくの資󠄄財たからにまさる
〔箴言28章6節〕
6 義たゞしくあゆむ貧󠄃者󠄃まづしきものは曲まぐれる路みちをあゆむ富者󠄃とめるものに愈󠄃まさる
〔テモテ前書6章6節〕
6 然されど足たることを知しりて敬虔けいけんを守まもる者󠄃ものは、大おほいなる利り益󠄃えきを得うるなり。

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蔬菜󠄄やさいをくらひて互たがひに愛あいするは肥こえたる牛うしを食󠄃くらひて互たがひに恨うらむるに愈󠄃まさる
Better is a dinner of herbs where love is, than a stalled ox and hatred therewith.


(Whole verse)
〔詩篇133章1節~133章3節〕
1 視󠄃みよはらから相あひ睦むつみてともにをるはいかに善よくいかに樂たのしきかな~(3) またヘルモンの露つゆくだりてシオンの山やまにながるるがごとし そはヱホバかしこに福󠄃祉󠄃さいはひをくだし窮󠄃かぎりなき生命いのちをさへあたへたまへり
〔箴言17章1節〕
1 睦むつまじうして一塊ひとかたまりの乾かわけるパンあるは あらそひありて宰ほふれる畜けものの盈みちたる家いへに愈󠄃まさる
〔箴言21章19節〕
19 爭あらそひ怒いかる婦󠄃をんなと偕ともにをらんよりは荒野あれのに居をるはよし
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。

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憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
A wrathful man stirreth up strife: but he that is slow to anger appeaseth strife.


he
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記13章9節〕
9 地ちは皆みな爾なんぢの前󠄃まへにあるにあらずや請󠄃こふ我われを離はなれよ爾なんぢ若もし左ひだりにゆかば我われ右みぎにゆかん又󠄂また爾なんぢ右みぎにゆかば我われ左ひだりにゆかんと
〔士師記8章1節~8章3節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵ギデオンにむかひ汝なんぢミデアン人びとと戰たゝかはんとて往󠄃ゆける時ときわれらを召よばざりしが斯かゝることを我われらになすは何故なにゆゑぞといひていたく之これを詰なじりたり~(3) 神󠄃かみはミデアンの群伯きみオレブとゼエブを汝等なんぢらの手てに付わたしたまへりわが成󠄃なしえたるところは汝なんぢらの成󠄃なせる所󠄃ところに比くらぶべけんやとギデオン此この語ことばをのべしかば彼かれらの憤いきどほり解とけたり
〔サムエル前書25章24節~25章44節〕
24 其その足あしもとにふしていひけるはわが主しゆよ此この咎とがを我われに歸きしたまへ但たゞし婢しもめをして爾なんぢの耳みゝにいふことを得えさしめ婢しもめのことばを聽きゝたまへ~(44) 但たゞしサウルはダビデの妻つまなりし其その女むすめミカルをガリムの人ひとなるライシの子こパルテにあたへたり
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔箴言25章15節〕
15 怒いかりを緩󠄃おそくすれば君きみも言ことばを容いる 柔やはらかなる舌したは骨ほねを折くだく
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔マタイ傳5章9節〕
9 幸福󠄃さいはひなるかな、平󠄃和へいわならしむる者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみの子こと稱󠄄となへられん。
〔使徒行傳6章1節~6章5節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。~(5) 集あつまれる凡すべての者󠄃ものこの言ことばを善よしとし、信仰しんかうと聖󠄃せい靈れいとにて滿みちたるステパノ及およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、またアンテオケの改宗者󠄃かいしゅうしゃニコラオを選󠄄えらびて、
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。
wrathful
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみは爭端あらそひをおこし 愛あいはすべての愆とがを掩おほふ
〔箴言26章21節〕
21 煨火おきびに炭󠄃すみをつぎ火ひに薪たきゞをくぶるがごとく爭論あらそひを好このむ人ひとは爭論あらそひを起󠄃おこす
〔箴言28章25節〕
25 心こゝろに貧󠄃むさぼる者󠄃ものは爭端あらそひを起󠄃おこし ヱホバに倚賴よりたのむものは豐饒ゆたかになるべし
〔箴言29章22節〕
22 怒いかる人ひとは爭端あらそひを起󠄃おこし憤いきどほりる人ひとは罪つみおほし
〔ヤコブ書3章14節~3章16節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。~(16) 妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとある所󠄃ところには亂みだれと各樣さまざまの惡あしき業わざとあればなり。

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惰おこたる者󠄃ものの道󠄃みちは棘いばらの籬󠄂まがきに似にたり 直なほき者󠄃ものの途󠄃みちは平󠄃坦たひらかなり
The way of the slothful man is as an hedge of thorns: but the way of the righteous is made plain.


made plain
〔イザヤ書57章14節〕
14 また人ひといはん 土つちをもり土つちをもりて途󠄃みちをそなへよ わが民たみのみちより躓礙つまづくものをとりされと
the way of the righteous
〔詩篇5章8節〕
8 ヱホバよ願ねがはくはわが仇あたのゆゑになんぢの義ぎをもて我われをみちびき なんぢの途󠄃みちをわが前󠄃まへになほくしたまへ
〔詩篇25章8節〕
8 ヱホバはめぐみ深ふかくして直なほくましませり 斯かゝるがゆゑに道󠄃みちをつみびとにをしへ
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇25章12節〕
12 ヱホバをおそるる者󠄃ものはたれなるか 之これにそのえらぶべき道󠄃みちをしめしたまはん
〔詩篇27章11節〕
11 ヱホバよなんぢの途󠄃みちをわれにをしへ わが仇あたのゆゑに我われをたひらかなる途󠄃みちにみちびきたまへ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔箴言8章9節〕
9 是これみな智さとき者󠄃ものの明あきらかにするところ 知識ちしきをうる者󠄃ものの正たゞしとするところなり
〔イザヤ書30章21節〕
21 なんぢ右みぎにゆくも左ひだりにゆくもその耳みゝに これは道󠄃みちなりこれを步あゆむべしと後邊󠄎うしろべにてかたるをきかん
〔イザヤ書35章8節〕
8 かしこに大路おほぢあり そのみちは聖󠄃道󠄃きよきみちととなへられん 穢けがれたるものはこれを過󠄃すぐることあたはず ただ主しゆの民たみのために備そなへらる これを步あゆむものはおろかなりとも迷󠄃まよふことなし
way of the slothful
〔民數紀略14章1節~14章3節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり~(3) 何なにとてヱホバ我等われらをこの地ちに導󠄃みちびきいりて劍つるぎに斃たふれしめんとし我われらの妻つま子こをして掠かすめられしめんとするやエジプトに歸かへること反かへつて好よからずやと
〔民數紀略14章7節~14章9節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに語かたりて言いふ我等われらが行ゆき巡󠄃めぐりて窺うかゞひたりし地ちは甚はなはだ善よき地ちなり~(9) 唯たゞヱホバに逆󠄃さからふ勿なかれまたその地ちの民たみを懼おそるゝなかれ彼等かれらは我等われらの食󠄃物くひものとならん彼等かれらの影かげとなる者󠄃ものは旣󠄁すでに去されりかつヱホバわれらと共ともにいますなり彼等かれらを懼おそるゝ勿なかれ
〔箴言22章5節〕
5 悖もとれる者󠄃ものの途󠄃みちには荊棘いばらと罟わなとあり 靈魂たましひを守まもる者󠄃ものは遠󠄄とほくこれを離はなれん
〔箴言22章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものはいふ獅しゝそとにあり われ衢ちまたにて殺ころされんと
〔箴言26章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ

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智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝをよろこばせ 愚おろかなる人ひとはその母はゝをかろんず
A wise son maketh a glad father: but a foolish man despiseth his mother.


despiseth
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔レビ記19章3節〕
3 汝等なんぢらおのおのその母はゝとその父󠄃ちゝを畏おそれまた吾わが安息日あんそくにちを守まもるべし我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔箴言23章22節〕
22 汝なんぢを生うめる父󠄃ちゝにきけ 汝なんぢの老おいたる母はゝを輕かろんずる勿なかれ
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
wise
〔列王紀略上1章48節〕
48 王わうまた斯かくいへりイスラエルの神󠄃かみヱホバはほむべきかなヱホバ今日こんにちわが位くらゐに坐ざする者󠄃ものを與あたへたまひてわが目め亦またこれを見みるなりと
〔列王紀略上2章9節〕
9 然しかりといへども彼かれを辜つみなき者󠄃ものとする勿なかれ汝なんぢは智慧󠄄ちゑある人ひとなれば彼かれに爲なすべき事ことを知しるなり血ちを流ながして其その白髮しらがを墓はかに下くだすべしと
〔列王紀略上5章7節〕
7 ヒラム、ソロモンの言ことばを聞きゝて大おほいに喜よろこび言いひけるは今日けふヱホバに稱󠄄譽ほまれあれヱホバ、ダビデに此これ夥多おびただしき民たみを治をさむる賢かしこき子こを與あたへたまへりと
〔箴言10章1節〕
1 ソロモンの箴言しんげん 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝを欣よろこばす 愚おろかなる子こは母はゝの憂うれへなり
〔箴言23章15節〕
15 わが子こよもし汝なんぢのこころ智さとからば我わが心こゝろもまた歡よろこび
〔箴言23章16節〕
16 もし汝なんぢの口唇くちびるただしき事ことをいはば我わが腎腸はらも喜よろこぶべし
〔箴言29章3節〕
3 智慧󠄄ちゑを愛あいする人ひとはその父󠄃ちゝを悅よろこばせ 妓婦󠄃あそびめに交󠄄まじはる者󠄃ものはその財產たからを費つひやす
〔ピリピ書2章22節〕
22 されどテモテの鍊達󠄃れんたつなるは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり、即すなはち子この父󠄃ちちに於おける如ごとく我われとともに福󠄃音󠄃ふくいんのために勤󠄃つとめたり。

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無知むちなる者󠄃ものは愚おろかなる事ことをよろこび 哲者󠄃さときものはその途󠄃みちを直なほくす
Folly is joy to him that is destitute of wisdom: but a man of understanding walketh uprightly.


a man
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔詩篇111章10節〕
10 ヱホバをおそるるは智慧󠄄ちゑのはじめなり これらを行おこなふものは皆みなあきらかなる聰さとりある人ひとなり ヱホバの頌󠄃美ほまれはとこしへに失うすることなし
〔箴言14章16節〕
16 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは怖おそれて惡あくをはなれ 愚おろかなる者󠄃ものはたかぶりて怖おそれず
〔エペソ書5章15節〕
15 されば愼つゝしみてその步あゆむところに心こゝろせよ、智かしこからぬ者󠄃ものの如ごとくせず、智かしこき者󠄃ものの如ごとくし、
〔ヤコブ書3章13節〕
13 汝なんぢ等らのうち智かしこくして慧󠄄さとき者󠄃ものは誰たれなるか、その人ひとは善よき行狀ぎゃうじゃうにより柔和にうわなる智慧󠄄ちゑをもて行爲おこなひを顯あらはすべし。
destitute of wisdom
〔箴言11章12節〕
12 その鄰󠄄となりを侮󠄃あなどる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなし 聰明さとき人ひとはその口くちを噤つぐむ
joy
〔箴言10章23節〕
23 愚おろかなる者󠄃ものは惡あくをなすを戯たはむれごとのごとくす 智慧󠄄ちゑのさとかる人ひとにとりても是かくのごとし
〔箴言14章9節〕
9 おろろかなる者󠄃ものは罪つみをかろんず されど義者󠄃ただしきものの中なかには恩惠めぐみあり
〔箴言26章18節〕
18 -19 旣󠄁すでにその鄰󠄄となりを欺あざむくことをなして我われはただ戯たはむれしのみといふ者󠄃ものは 火ひ箭󠄃やまたは鎗やりまたは死しを擲なげうつ狂人ものぐるひのごとし
〔箴言26章19節〕
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相あひ議はかることあらざれば謀計はかりごとやぶる 議者󠄃はかるものおほければ謀計はかりごとかならず成󠄃なる
Without counsel purposes are disappointed: but in the multitude of counsellers they are established.


(Whole verse)
〔箴言11章14節〕
14 はかりごとなければ民たみたふれ 議士ぎし多おほければ平󠄃安やすらかなり
〔箴言20章18節〕
18 謀計はかりごとは相あひ議はかるによりて成󠄃なる 戰たゝかはんとせば先まずよく議はかるべし
〔傳道之書8章6節〕
6 萬よろづの事務わざには時ときあり判󠄄斷さばきあり是これをもて人ひと大おほいなる禍󠄃患わざはひをうくるに至いたるあり

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人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
A man hath joy by the answer of his mouth: and a word spoken in due season, how good is it!


how
〔サムエル前書25章32節〕
32 ダビデ、アビガルにいふ今日けふ汝なんぢをつかはして我われをむかへしめたまふイスラエルの神󠄃かみヱホバは頌󠄃美ほむべきかな
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
in due season
〔傳道之書3章1節〕
1 天あめが下したの萬よろづの事ことには期きあり 萬よろづの事務わざには時ときあり
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ
joy
〔箴言12章14節〕
14 人ひとはその口くちの德によりて福󠄃祉󠄃さいはひに飽󠄄あかん 人ひとの手ての行爲わざはその人ひとの身みにかへるべし
〔箴言16章13節〕
13 義たゞしき口唇くちびるは王わうによろこばる 彼等かれらは正直ただしきをいふものを愛あいす
〔箴言24章26節〕
26 ほどよき應答こたへをなす者󠄃ものは口唇くちびるに接吻くちつけするなり
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。

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智人さときひとの途󠄃みちは生命いのちの路みちにして上うへへ昇のぼりゆく これ下したにあるところの陰府よみを離はなれんが爲ためなり
The way of life is above to the wise, that he may depart from hell beneath.


above
〔ピリピ書3章20節〕
20 されど我われらの國籍こくせきは天てんに在あり、我われらは主しゅイエス・キリストの救主すくひぬしとして其その處ところより來きたりたまふを待まつ。
〔コロサイ書3章1節〕
1 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに甦よみがへらせられしならば、上うへにあるものを求もとめよ、キリスト彼處かしこに在ありて神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふなり。
〔コロサイ書3章2節〕
2 汝なんぢら上うへにあるものを念おもひ、地ちに在あるものを念おもふな、
that
〔箴言2章18節〕
18 その家いへは死しに下くだり その途󠄃みちは陰府よみに赴おもむく
〔箴言5章5節〕
5 その足あしは死しに下くだり その步あゆみは陰府よみに趣おもむく
〔箴言7章27節〕
27 その家いへは陰府よみの途󠄃みちにして死しの室しつに下くだりゆく
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔箴言23章14節〕
14 もし鞭むちをもて彼かれをうたばその靈魂たましひを陰府よみより救すくふことをえん
way
〔詩篇16章11節〕
11 なんぢ生命いのちの道󠄃みちをわれに示しめしたまはん なんぢの前󠄃みまへには充足みちたれるよろこびあり なんぢの右みぎにはもろもろの快樂たのしみとこしへにあり
〔詩篇139章24節〕
24 ねがはくは我われによこしまなる途󠄃みちのありやなしやを見みて われを永遠󠄄とこしへのみちに導󠄃みちびきたまへ
〔箴言6章23節〕
23 それ誡命いましめは燈火ともしびなり 法おきては光ひかりなり 敎訓をしへの懲󠄅治こらしめは生命いのちの道󠄃みちなり
〔エレミヤ記21章8節〕
8 汝なんぢまた此民このたみにヱホバかくいふと語かたるべし視󠄃みよわれ生命いのちの道󠄃みちと死しの道󠄃みちを汝なんぢらの前󠄃まへに置おく
〔マタイ傳7章14節〕
14 生命いのちにいたる門もんは狹せまく、その路みちは細ほそく、之これを見み出いだす者󠄃ものすくなし。
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。

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ヱホバはたかぶる者󠄃ものの家いへをほろぼし 寡婦󠄃やもめの地界さかひをさだめたまふ
The LORD will destroy the house of the proud: but he will establish the border of the widow.


but
〔申命記10章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは神󠄃かみの神󠄃かみ主しゆの主しゆ大おほいにしてかつ權能ちからある畏おそるべき神󠄃かみにましまし人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みずまた賄賂まひなひを受うけず
〔申命記10章18節〕
18 孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめのために審判󠄄さばきを行おこなひまた旅󠄃客たびゞとを愛あいしてこれに食󠄃物くひものと衣服󠄃きものを與あたへたまふ
〔詩篇68章5節〕
5 きよき住󠄃居すまひにまします神󠄃かみはみなしごの父󠄃ちゝやもめの審士さばきびとなり
〔詩篇68章6節〕
6 神󠄃かみはよるべなきものを家族やからの中うちにをらしめ囚人めしうどをとき福󠄃祉󠄃さいはひにみちびきたまふ されど悖逆󠄃そむく者󠄃ものはうるほひなき地ちにすめり
〔詩篇146章9節〕
9 ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。
destroy
〔ヨブ記40章11節~40章13節〕
11 なんぢの溢󠄃あふるる震怒いかりを洩もらし 高たかぶる者󠄃ものを視󠄃みとめて之これをことごとく卑󠄃ひくくせよ~(13) これを塵ちりの中なかに埋うづめ これが面かほを隱かくれたる處ところに閉とぢこめよ
〔詩篇52章1節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり
〔詩篇52章5節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔箴言12章7節〕
7 惡者󠄃あしきものはたふされて無なきものとならん されど義者󠄃ただしきものの家いへは立たつべし
〔箴言14章11節〕
11 惡者󠄃あしきものの家いへは亡ほろぼされ 正直なほき者󠄃ものの幕屋まくやはさかゆ
〔イザヤ書2章12節〕
12 そは萬軍ばんぐんのヱホバの一ひとつの日ひあり すべて高たかぶる者󠄃ものおごる者󠄃ものみづからを崇あがむるものの上うへにのぞみて之これをひくくし
〔ダニエル書5章20節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』

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あしき謀計はかりごとはヱホバに憎󠄃にくまれ 溫柔やさしき言ことばは潔󠄄白いさぎよし
The thoughts of the wicked are an abomination to the LORD: but the words of the pure are pleasant words.


but
〔詩篇19章14節〕
14 ヱホバわが磐いはわが贖主あがなひぬしよ わがくちの言ことばわがこころの思念おもひなんぢのまへに悅よろこばるることを得えしめたまへ
〔詩篇37章30節〕
30 ただしきものの口くちは智慧󠄄ちゑをかたり その舌したは公󠄃平󠄃こうへいをのぶ
〔詩篇37章31節〕
31 かれが神󠄃かみの法のりはそのこころにあり そのあゆみは一ひと步あゆみだにすべることあらじ
〔詩篇45章1節〕
1 わが心こゝろはうるはしき事ことにてあふる われは王わうのために詠よみたるものをいひいでん わが舌したはすみやけく寫字人ものかくひとの筆ふでなり
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔マタイ傳12章34節~12章37節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。~(37) それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
pleasant words
無し
thoughts
〔箴言6章16節~6章19節〕
16 ヱホバの憎󠄃にくみたまふもの六むつあり 否いなその心こゝろに嫌󠄃きらひたまふもの七ななつあり~(19) 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言24章9節〕
9 愚おろかなる者󠄃ものの謀はかるところは罪つみなり 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものは人ひとに憎󠄃にくまる
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよ汝なんぢの心こゝろの惡あくをあらひ潔󠄄きよめよ然さらばすくはれん汝なんぢの惡あしき念おもひいつまで汝なんぢのうちにあるや
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、

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不義ふぎの利りをむさぼる者󠄃ものはその家いへをわづらはせ 賄賂まひなひをにくむ者󠄃ものは活いきながらふべし
He that is greedy of gain troubleth his own house; but he that hateth gifts shall live.


He that is
〔申命記7章26節〕
26 憎󠄃にくむべき物ものを汝なんぢの家いへに携たづさへいるべからず恐おそらくは汝なんぢも其そのごとくに詛のろはるゝ者󠄃ものとならん汝なんぢこれを大おほいに忌いみ痛いたく嫌󠄃きらふべし是これは詛のろふべき者󠄃ものなればなり
〔ヨシュア記6章18節〕
18 唯たゞ汝なんぢら詛のろはれし物ものを愼つゝしめ恐おそらくは汝なんぢら其それを詛のろはれしものとして献さゝぐるに方あたりその詛のろはれし物ものを自みづから取とりてイスラエルの陣ぢん營えいをも詛のろはるゝものとならしめ之これをして惱なやましむるに至いたらん
〔ヨシュア記7章11節〕
11 イスラエルすでに罪つみを犯をかしわが彼かれらに命めいじおける契󠄅約けいやくを破やぶれり即すなはち彼かれらは詛のろはれし物ものを取とり窃ぬすみかつ詐いつはりてこれを己おのれの所󠄃有󠄃物もちものの中なかにいれたり
〔ヨシュア記7章12節〕
12 是こゝをもてイスラエルの人々ひと〴〵は敵てきに當あたること能あたはず敵てきに背うしろを見みす是こは彼かれらも詛のろはるゝ者󠄃ものとなりたればなり汝なんぢら其その詛のろはれし物ものを汝なんぢらの中うちより絕たつにあらざれば我われふたゝび汝なんぢらと偕ともにをらじ
〔ヨシュア記7章24節〕
24 ヨシユアやがてイスラエルの一切すべての人ひととともにゼラの子こアカンを執とらへかの銀ぎんと衣服󠄃ころもと金きんの棒ぼうおよびその男子むすこ 女子むすめ 牛うし 驢馬ろば 羊ひつじ 天てん幕まくなど凡すべて彼かれの有󠄃もてる物ものをことごとく取とりてアコルの谷たににこれを曳ひきゆけり
〔ヨシュア記7章25節〕
25 而しかしてヨシユア言いひけらく汝なんぢなんぞ我われらを惱なやましゝやヱホバ今日けふ汝なんぢを惱なやましたまふべしと頓やがてイスラエル人びとみな石いしをもて彼かれを擊うちころし又󠄂またその家族かぞく等などをも石いしにて擊うちころし火ひをもて之これを焚やけり
〔サムエル前書8章3節~8章5節〕
3 其その子こ父󠄃ちゝの道󠄃みちをあゆまずして利りにむかひ賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきを曲まぐ~(5) これにいひけるは視󠄃みよ汝なんぢは老おい汝なんぢの子こは汝なんぢの道󠄃みちをあゆまずさればわれらに王わうをたててわれらを鞫さばかしめ他ほかの國々くに〴〵のごとくならしめよと
〔列王紀略下5章27節〕
27 然さればナアマンの癩らい病びやうはなんぢにつき汝なんぢの子孫しそんにおよびて限かぎりなからんと彼かれその前󠄃まへより退󠄃しりぞくに癩らい病びやう發はつして雪󠄃ゆきのごとくになりぬ
〔箴言1章19節〕
19 凡すべて利りを貧󠄃むさぼる者󠄃ものの途󠄃みちはかくの如ごとし 是これその持主もちぬしをして生命いのちをうしなはしむるなり
〔箴言11章19節〕
19 堅かたく義ぎをたもつ者󠄃ものは生命いのちにいたり 惡あくを追󠄃おひもとむる者󠄃ものはおのれの死しをまねく
〔箴言11章29節〕
29 おのれの家いへをくるしむるものは風かぜをえて所󠄃有󠄃もちものとせん 愚おろかなる者󠄃ものは心こゝろの智さときものの僕しもべとならん
〔箴言20章21節〕
21 初はじめに俄にはかに得えたる產業もちものはその終󠄃をはりさいはひならず
〔イザヤ書5章8節~5章10節〕
8 禍󠄃わざはひなるかな彼かれらは家いへに家いへをたてつらね 田圃たはたに田圃たはたをましくはへて 餘地よちをあまさず 己おのれひとり國くにのうちに住󠄃すまんとす~(10) 十段じつだんのぶだうぞの僅わづかに一いちバテをみのり一いちホメルの穀󠄃種たねはわづかに一いちエパを實みのるべし
〔エレミヤ記17章11節〕
11 鷓鴣しやこのおのれの生うまざる卵たまごをいだくが如ごとく不義ふぎをもて財たからを獲うる者󠄃ものあり其人そのひとは命いのちの半󠄃なかばにてこれに離はなれその終󠄃をはりに愚おろかなる者󠄃ものとならん
〔ハバクク書2章9節~2章11節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな~(11) 石垣いしがきの石いし叫さけび建󠄄物たてものの梁はりこれに應こたへん
〔ゼカリヤ書5章3節〕
3 彼かれまたわれに言いひけるは是これは全󠄃地ぜんちの表面おもてを往󠄃ゆきめぐる呪詛のろひの言ことばなり凡すべて竊ぬすむ者󠄃ものは卷物まきもののこの面おもてに照てらして除のぞかれ凡すべて誓ちかふ者󠄃ものは卷物まきものの彼かの面おもてに照てらして除のぞかるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと
but
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし
〔出エジプト記23章8節〕
8 汝なんぢ賄賂まひなひを受うくべからず賄賂まひなひは人ひとの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃たゞしきものの言ことばを曲まげしむるなり
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔箴言28章16節〕
16 智さとからざる君きみはおほく暴虐󠄃しへたげをおこなふ 不義ふぎの利りを惡にくむ者󠄃ものは遐ながき齡いのちをうべし
〔箴言29章4節〕
4 王わうは公󠄃義こうぎをもて國くにを堅かたうす されど租税みつぎを征しひ取とる者󠄃ものはこれを滅ほろぼす
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔イザヤ書33章16節〕
16 かかる人ひとはたかき處ところにすみ かたき磐いははその櫓やぐらとなり その糧かてはあたへられその水みづはともしきことなからん

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義者󠄃ただしきものの心こゝろは答こたふべきことを考かんがへ 惡者󠄃あしきものの口くちは惡あくを吐はく
The heart of the righteous studieth to answer: but the mouth of the wicked poureth out evil things.


heart
〔列王紀略上3章23節~3章28節〕
23 時ときに王わういひけるは一人ひとりは此この活いけるはわが子こ死しねるは汝なんぢの子こなりと言いひ又󠄂また一人ひとりは否いな死しねるは汝なんぢの子こ活いけるはわが子こなりといふと~(28) イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔箴言15章2節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく
〔箴言16章23節〕
23 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの心こゝろはおのれの口くちををしへ 又󠄂またおのれの口唇くちびるに知識ちしきをます
〔傳道之書5章2節〕
2 汝なんぢ神󠄃かみの前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵し口くちを開ひらくなかれ 心こゝろを攝󠄃をさめて妄みだりに言ことをいだすなかれ 其そは神󠄃かみは天てんにいまし汝なんぢは地ちにをればなり 然されば汝なんぢの言詞ことばを少すくなからしめよ
〔傳道之書5章6節〕
6 汝なんぢの口くちをもて汝なんぢの身みに罪つみを犯をかさしむるなかれ 亦また使󠄃者󠄃つかひの前󠄃まへに其それは過󠄃誤󠄄あやまちなりといふべからず 恐おそらくは神󠄃かみ汝なんぢの言ことばを怒いかり汝なんぢの手ての所󠄃爲わざを滅ほろぼしたまはん
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、
the mouth
〔箴言10章19節〕
19 言ことばおほけれぼ罪つみなきことあたはず その口唇くちびるを禁とどむるものは智慧󠄄ちゑあり
〔箴言13章16節〕
16 凡おほよそ賢かしこき者󠄃ものは知識ちしきに由よりて事ことをおこなひ 愚おろかなる者󠄃ものはおのれの痴おろかを顯あらはす
〔箴言29章11節〕
11 愚おろかなる者󠄃ものはその怒いかりをことごとく露あらはし 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを心こゝろに藏をさむ
〔箴言29章20節〕
20 なんぢ言ことばを謹󠄄つゝしまざる人ひとを見みしや 彼かれよりは却かへつて愚おろかなる者󠄃ものに望󠄇のぞみあり
〔傳道之書10章12節~10章14節〕
12 智者󠄃ちしやの口くちの言語ことばは恩德めぐみあり 愚者󠄃ぐしやの唇くちびるはその身みを呑のみほろぼす~(14) 愚者󠄃ぐしやは言詞ことばを衆おほくす 人ひとは後のちに有󠄃あらん事ことを知しらず 誰たれかその身みの後のちにあらんところの事ことを述󠄃のぶるを得えん
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔テトス書1章10節〕
10 服󠄃從ふくじゅうせず、虛むなしき事ことをかたり、人ひとの心こゝろを惑まどはす者󠄃ものおほし、殊ことに割󠄅禮かつれいある者󠄃もののうちに多おほし。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ヤコブ書3章6節~3章8節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。~(8) されど誰たれも舌したを制せいすること能あたはず、舌したは動うごきて止やまぬ惡あくにして死しの毒󠄂どくの滿みつるものなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、

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ヱホバは惡者󠄃あしきものに遠󠄄とほざかり 義者󠄃ただしきものの祈󠄃禱いのりをききたまふ
The LORD is far from the wicked: but he heareth the prayer of the righteous.


far
〔詩篇10章1節〕
1 ああヱホバよ何なんぞはるかに立たちたまふや なんぞ患難󠄄なやみのときに匿かくれたまふや
〔詩篇34章16節〕
16 ヱホバの聖󠄃顏みかほはあくをなす者󠄃ものにむかひてその跡あとを地ちより斷たち滅ほろぼしたまふ
〔詩篇73章27節〕
27 視󠄃みよなんぢに遠󠄄とほきものは滅ほろびん 汝なんぢをはなれて姦淫たはれをおこなふ者󠄃ものはみななんぢ之これをほろぼしたまひたり
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔エペソ書2章13節〕
13 されど前󠄃さきに遠󠄄とほかりし汝なんぢら今いまキリスト・イエスに在ありて、キリストの血ちによりて近󠄃ちかづくことを得えたり。
he heareth
〔詩篇34章15節~34章17節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく~(17) 義者󠄃ただしきものさけびたればヱホバ之これをききてそのすべての患難󠄄なやみよりたすけいだしたまへり
〔詩篇66章18節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ
〔詩篇66章19節〕
19 されどまことに神󠄃かみはききたまへり聖󠄃意みこころをわがいのりの聲こゑにとめたまへり
〔詩篇145章18節〕
18 すべてヱホバをよぶもの 誠󠄃まことをもて之これをよぶものに ヱホバは近󠄃ちかくましますなり
〔詩篇145章19節〕
19 ヱホバは己おのれをおそるるものの願望󠄇ねがひをみちたらしめ その號呼さけびをききて之これをすくひたまふ
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔イザヤ書55章8節〕
8 ヱホバ宣給のたまはくわが思おもひはなんぢらの思おもひとことなり わが道󠄃みちはなんぢらのみちと異ことなれり
〔イザヤ書55章9節〕
9 天てんの地ちよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりも高たかく わが思おもひはなんぢらの思おもひよりもたかし
〔ヨハネ傳9章31節〕
31 神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ロマ書8章27節〕
27 また人ひとの心こゝろを極きはめたまふ者󠄃ものは御靈みたまの念おもひをも知しりたまふ。御靈みたまは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなひて聖󠄃徒せいとのために執成󠄃とりなし給たまへばなり。
〔ヤコブ書5章16節~5章18節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。~(18) 斯かくて再ふたゝび祈󠄃いのりたれば、天てん雨あめを降󠄄ふらし、地ちその果みを生しゃうぜり。
〔ペテロ前書3章12節〕
12 それ主しゅの目めは義人ぎじんの上うへに止とゞまり、 その耳みみは彼かれらの祈󠄃いのりに傾かたむく。 されど主しゅの御顏みかほは惡あくをおこなふ者󠄃ものに向むかふ』

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目めの光ひかりは心こゝろをよろこばせ 好よき音󠄃信おとづれは骨ほねをうるほす
The light of the eyes rejoiceth the heart: and a good report maketh the bones fat.


a good
〔詩篇89章15節〕
15 よろこびの音󠄃おとをしる民たみはさいはひなり ヱホバよかれらはみかほの光ひかりのなかをあゆめり
〔箴言17章22節〕
22 心こゝろのたのしみは良藥よきくすりなり 靈魂たましひのうれひは骨ほねを枯からす
〔箴言25章25節〕
25 遠󠄄とほき國くによりきたる好よき消󠄃息おとづれは渇かわきたる人ひとにおける冷ひややかなる水みづのごとし
〔ルカ傳2章10節~2章19節〕
10 御使󠄃みつかひかれらに言いふ『懼おそるな、視󠄃みよ、この民たみ、一般いっぱんに及およぶべき、大おほいなる歡喜よろこびの音󠄃信おとづれを我われなんぢらに吿つぐ、~(19) 而しかしてマリヤは凡すべて此これ等らのことを心こゝろに留とどめて思おもひ囘まはせり。
light
〔エズラ書9章8節〕
8 然しかるに今いまわれらの神󠄃かみヱホバ暫しばらく恩典めぐみを施ほどこして逃󠄄のがれ存そんすべき者󠄃ものを我われらの中うちに殘のこし我われらをしてその聖󠄃所󠄃きよきところにうちし釘つけのごとくならしめ斯かくして我われらの神󠄃かみわれらの目めを明あきらかにし我われらをして奴隸どれいの中うちにありて少すこしく生いける心こゝ地ちせしめたまへり
〔箴言13章9節〕
9 義者󠄃ただしきものの光ひかりは輝かがやき惡者󠄃あしきものの燈火ともしびはけさる
〔傳道之書11章7節〕
7 夫それ光明ひかりは快こころよき者󠄃ものなり 目めに日ひを見みるは樂たのし
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。
〔ヨハネ黙示録22章5節〕
5 今いまよりのち夜よある事ことなし、燈火ともしびの光ひかりをも日ひの光ひかりをも要󠄃えうせず、主しゅなる神󠄃かみかれらを照てらし給たまへばなり。彼かれらは世々よゝ限かぎりなく王わうたるべし。
the bones
〔箴言3章8節〕
8 これ汝なんぢの身みに良藥くすりとなり汝なんぢの骨ほねに滋潤うるほひとならん
〔イザヤ書58章11節〕
11 ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし

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生命いのちの誡命いましめをきくところの耳みゝは智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの中間なかに駐󠄃とゞまる
The ear that heareth the reproof of life abideth among the wise.


abideth
〔ヨハネ傳15章3節〕
3 汝なんぢらは旣󠄁すでに潔󠄄きよし、わが語かたりたる言ことばに因よりてなり。
〔ヨハネ傳15章4節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
ear
〔箴言1章23節〕
23 わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔箴言15章5節〕
5 愚おろかなる者󠄃ものはその父󠄃ちゝの訓をしへをかろんず 誡命いましめをまもる者󠄃ものは賢かしこき者󠄃ものなり
〔箴言19章20節〕
20 なんぢ勸󠄂すすめをきき訓をしへをうけよ 然さらばなんぢの終󠄃をはりに智慧󠄄ちゑあらん
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔イザヤ書55章3節〕
3 耳みゝをかたぶけ我われにきたりてきけ 汝等なんぢらのたましひは活いくべし われ亦またなんぢらととこしへの契󠄅約けいやくをなしてダビデに約やくせし變かはらざる惠めぐみをあたへん

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敎をしへをすつる者󠄃ものは自己おのれの生命いのちをかろんずるなり 懲󠄅治こらしめをきく者󠄃ものは聰明さとりを得う
He that refuseth instruction despiseth his own soul: but he that heareth reproof getteth understanding.


getteth understanding
〔箴言15章14節〕
14 哲者󠄃さときもののこころは知識ちしきをたづね 愚おろかなる者󠄃ものの口くちは愚おろかをくらふ
〔箴言15章21節〕
21 無知むちなる者󠄃ものは愚おろかなる事ことをよろこび 哲者󠄃さときものはその途󠄃みちを直なほくす
〔箴言17章16節〕
16 愚おろかなる者󠄃ものはすでに心こゝろなし何なんぞ智慧󠄄ちゑをかはんとて手てにその價あたひの金かねをもつや
〔箴言18章15節〕
15 哲者󠄃さときものの心こゝろは知識ちしきをえ 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの耳みゝは知識ちしきを求もとむ
heareth
〔申命記21章18節〕
18 人ひとにもし放肆わがままにして背そむき悖もとる子こありその父󠄃ちちの言ことばにも母はゝの言ことばにも順したがはず父󠄃母ちちははこれを責せむるも聽きくことをせざる時ときは
〔申命記21章20節〕
20 邑まちの長老としよりたちに言いふべし我われらの此この子こは放肆わがままにして背そむき悖もとる者󠄃もの我われらの言ことばにしたがはざる者󠄃もの放蕩はうたうにして酒さけに耽ふける者󠄃ものなりと
〔箴言5章13節〕
13 我わが師しの聲こゑをきかず 我われを敎をしふる者󠄃ものに耳みゝを傾かたぶけず
〔マタイ傳7章24節~7章27節〕
24 さらば凡すべて我わがこれらの言ことばをききて行おこなふ者󠄃ものを、磐いはの上うへに家いへをたてたる慧󠄄さとき人ひとに擬なずらへん。~(27) 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
〔ヤコブ書1章22節〕
22 ただ御言みことばを聞きくのみにして、己おのれを欺あざむく者󠄃ものとならず、之これを行おこなふ者󠄃ものとなれ。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
instruction
〔箴言29章1節〕
1 しばしば責せめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものは救すくはるることなくして猝然にはかに滅ほろぼされん
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢら何なんぞかさねがさね悖もとりて猶󠄅なほ撻うたれんとするか その頭かしらはやまざる所󠄃ところなくその心こゝろはつかれはてたり
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよ汝なんぢの目めは誠󠄃實まことを顧󠄃かへりみるにあらずや汝なんぢ彼かれらを撻うてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらを滅ほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけず其その面かほを磐いはよりも硬󠄃かたくして歸かへることを拒󠄃いなめり
〔エゼキエル書24章13節〕
13 汝なんぢの汚穢けがれの中うちに淫行いんかうあり我われ汝なんぢを淨きよめんとしたれども汝なんぢ淨きよまらざりしに因よりてわが怒いかりを汝なんぢに洩もらしつくすまでは汝なんぢその汚穢けがれをはなれて淨きよまることあらじ
〔エゼキエル書24章14節〕
14 我われヱホバこれを言いへり是これ至いたる我われこれを爲なすべし止やめず惜をしまず悔󠄃くいざるなり汝なんぢの道󠄃みちにしたがひ汝なんぢの行爲わざにしたがひて彼かれら汝なんぢを鞫さばかん主しゆヱホバこれを言いふ
refuseth
〔詩篇50章17節〕
17 ‹b19c050v017›
〔箴言1章24節~1章33節〕
24 われ呼よびたれども汝なんぢらこたへず 手てを伸のべたれども顧󠄃かへりみる者󠄃ものなく~(33) されど我われに聞きくものは平󠄃穩おだやかに住󠄃すまひかつ禍󠄃害󠄅わざはひにあふ恐怖おそれなくして安然やすらかならん
〔箴言5章11節〕
11 終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの身みなんぢの體からだ亡ほろぶる時ときなんぢ泣なき悲かなしみていはん
〔箴言5章12節〕
12 われ敎をしへをいとひ 心こゝろに譴責いましめをかろんじ
〔箴言8章33節~8章36節〕
33 敎をしへをききて智慧󠄄ちゑをえよ 之これを棄すつることなかれ~(36) 我われを失うしなふものは自己おのれの生命いのちを害󠄅そこなふ すべて我われを惡にくむものは死しを愛あいするなり
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢら愼つゝしめ、恐おそらくは神󠄃かみの恩惠めぐみに至いたらぬ者󠄃ものあらん。恐おそらくは苦にがき根ねはえいでて汝なんぢらを惱なやまし、多おほくの人ひとこれに由よりて汚けがされん。

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ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
The fear of the LORD is the instruction of wisdom; and before honour is humility.


and
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ
〔箴言25章6節〕
6 王わうの前󠄃まへに自みづから高たかぶることなかれ 貴人たふときひとの場ばに立たつことなかれ
〔箴言25章7節〕
7 なんぢが目めに見みる王わうの前󠄃まへにて下したにさげらるるよりは ここに上あがれといはるること愈󠄃まされり
〔箴言29章23節〕
23 人ひとの傲慢たかぶりはおのれを卑󠄃ひくくし 心こゝろに謙󠄃へりくだる者󠄃ものは榮譽ほまれを得う
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ピリピ書2章5節~2章11節〕
5 汝なんぢらキリスト・イエスの心こゝろを心こゝろとせよ。~(11) 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヤコブ書4章10節〕
10 主しゅの前󠄃まへに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば主しゅなんぢらを高たかうし給たまはん。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
fear
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔詩篇34章11節〕
11 子こよきたりて我われにきけ われヱホバを畏おそるべきことを汝等なんぢらにをしへん
〔詩篇111章10節〕
10 ヱホバをおそるるは智慧󠄄ちゑのはじめなり これらを行おこなふものは皆みなあきらかなる聰さとりある人ひとなり ヱホバの頌󠄃美ほまれはとこしへに失うすることなし
〔箴言1章7節〕
7 ヱホバを畏おそるるは知識ちしきの本もとなり 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑと訓誨をしへとを輕かろんず
〔箴言8章13節〕
13 ヱホバを畏おそるるとは惡あくを憎󠄃にくむことなり 我われは傲慢たかぶりと驕奢おごり 惡あしき道󠄃みちと虛僞いつはりの口くちとを憎󠄃にくむ